子どもたちが午睡から目を覚ますと、園庭は一面真っ白でした。
目を覚ましたみんなに雪が積もっていることを伝えると、いつもはいつまでも布団から出られない子どもたちですが、すっと起きてテラスに雪を見に行っていました。
部屋のお掃除の間、少しだけ外に出て、雪と触れ合いました。
保育士の作った雪だるまを見て、「何か足りないんじゃない!?」と目や口をつけていました。
お迎えの際はどうぞお気をつけてお越しください!