おひさま組とつき組と一緒に光が丘公園「魔女の森」へ出発。曇りの日には「魔女の森」がぴったり!子どもたちからいろいろなストーリーが広がります 「きのこがある~」 「魔女がスープを作るのかな?」 「いいにおいがしてきた~」 木の半分だけふわふわ~反対側は固いね。不思議!なぜだろう? ダンゴムシ見つけたよ!「あっ、数字が書いてある」「魔女の学校?」「電話番号?」「木の背の高さじゃない? 」 「魔女の背、測るのあった。」「私は何センチ?」魔女の森のお話はまだまだ続きます