報道等でもあるように、岡山市の認可保育所において、2歳児が遊具に首を挟まれ、重体となる痛ましい事故報告がありました。
そのことを受けて、職員ケース会議を開きました。
園舎内において、死角となる箇所や、危険となる箇所がないか再度、職員間で見直しを行いました。
また、見守りの強化や遊具の使用方法の再確認、安全面の情報共有もいたしました。
これから、3歳児、4歳児、5歳児のお友だちは
楽しみにしている遠足の園外保育行事も予定されています。
お預かりしている大切なお子さまの命と安全を守るため、
同様の事故が起こらないよう、全職員で意識を高め、日々の保育にあたってまいります。