保健
薬の取り扱い
園であずかれる薬
原則として園で内服薬は与えられませんので、お子様に持たせないでください。
アレルギー疾患、喘息、慢性疾患等の定時内服薬、どうしても必要な薬につきましては、
医師の指示があったものについてのみ、お預かりいたします。与薬依頼書を記入し、薬剤情報の添付をお願いします。
溶蓮菌感染症の抗菌薬は医師に相談し、1日2回の内服方法にするなど、なるべく昼の内服がないようご協力をお願いします。
外用薬(ぬり薬・目薬など)も、医師の指示に基づいた薬に限定します。内服薬と同様、与薬依頼書の記入と薬剤情報の添付をお願いします。
ひきつけの経験のあるお子様で、医師からの指示で熱性けいれん予防のための座薬をお持ちの方は、
保育園で発熱した時のための対応策を主治医にご相談ください。
保育園に通園していることを主治医に話し、極力保育園で扱わないで済むようにお願いして下さい。
ご協力お願いいたします。