寝転んだり寝返りをしたりして遊んでいる子どもたちも、最近は座って遊ぶことにも興味が出てきています。
保育士が後ろから体を支えると、目の前にあるおもちゃに手を伸ばし、音が鳴ったり光ったりする様子を繰り返し見て喜んでいました。
今度は保育士の膝の上でお座り。おもちゃを見ると「これ、なあに?」と手に取り小さな手でしっかりと握り締めます。
どんどん成長していく子どもたちの変化を見るのがとても楽しみな毎日です。