アルバム

アルバム
1歳児つき組 触って発見!
園庭に出るとショベルカーを発見。
全体は見えませんが、ショベルカーが動いている様子はバッチリ見える!
真剣な表情で観察。
身近で動いている様子を見られることも少ないので、興味津々ですね。
園庭探索が大好きなつき組さんはたんぽぽを発見。
気になるものは手に取って、触って、感じて🌸
優しく触り、感触を確かめている姿。お花が綿毛に変化したらどのような反応するのかな。
楽しみですね。
1歳児たんぽぽ組〜園庭遊び〜
週初め、慣れてきた保育園生活もリセットされているのだろうか?と思いましたが、みんな覚えているようで朝の離れ際泣いていたお友達も、すぐに遊び始めていましたよ。
朝と夕方過ごす、向かいのつき組さんのお部屋にある自動販売機!
コイン投入口に入れると‥
違うところから出てきた!!
不思議そうに何度も入れては出してを繰り返していました。
園庭に出ると、すぐに水道へ!我先にと手を伸ばし、水の冷たい感触を楽しんでいました。
高い所に登ると、そこからジャンプをしたり
背丈ほどある大きなタイヤを転がしたり
足が届かないので進むことができないけれど、三輪車に乗ってみたり
足の届く三輪車にのり、園庭中をお散歩したり
お砂の感触を楽しんだり
すっぽりタイヤにはまって日向ぼっこをしたり
お兄さんたちの遊びに参加したりと、遊びの範囲も広がっていました。
途中、保育士の姿が見えなくなると、不安そうに涙を浮かべる場面もありましたが、姿を見つけると、また安心して遊びに戻って行きました。
そうして、少しずつ安心できる場所を広げていけるといいですね😊
いっぱい遊んだので、みんなお昼寝もできました。
まだ、睡眠時間が安定していないお友達もいますが、となりで寄り添ったり、微笑んだりして、安心して入眠できる環境を整えていきます。
3歳すみれ組 見つけたよ♪
朝から園庭に出てたっぷり遊んだすみれ組さん。今日もたくさんの発見がありました。
園庭に出ると直ぐに
「先生ー!カマキリのたまご見つけたよ!」と大きなたまごを持って教えてくれました。
これは虫かごに入れて観察してみる事にしました♪どうなるかな☺️
「タンポポみつけたよー」
指輪にしてつけてあげると嬉しそうな笑顔😀
こちらは大きな大きなミミズ😅
ヨロヨロ歩くアリさんとお話。
「どうしたの〜?!だいじょうぶ??」
「あれ‥何も言わないな。」(笑)
縄跳びを自分でしっかりと結ぶことも出来ます♪
2人でへびさんニョロニョロ。
裸足になって、パシャパシャと音をたて水や泥の感触を伝えてあっている女の子たち♪
自分でおもしろいものを見つけお友達に見せてあげたり、五感を使って自然と触れ合う様子がたくさん見られました😀
0歳児ほし組 〜遊んで、食べて、ねんねして〜
週が明けても保育園のことを覚えていてくれた様子で、みんなニコニコで登園してくれました☺️
お部屋では好きな玩具を手にして遊んでいました。
音がする方をよく見ていました!
初期食のお友達も嬉しそうに食べてくれていましたよ。
初めての食事でしたが、お口も上手に開けてくれていました。
高月齢のお友達は園庭に遊びに行ってきましたよ。何か見せに来てくれた1歳のお友達。優しく話しかけてくれていましたよ☺️
たくさん遊んで、しっかりと食べた後はねんね。
ぐっすりと気持ち良さそうです。
お布団ではまだ寝れないけど、おんぶしてもらうとぐっすり寝ることができていました💤
4歳児ひまわり組 せんせい、みてて!
園庭遊びでの様子…
「せんせい!みてて!はやいよ!」
と、言い出し走り出すお友達…!
「なんだが忍者みたいだね〜」と、伝えると他のお友達もやってきて、みんなでかけっこが始まりました。気分は忍者!!忍者を意識すると、なんだかいつもより速く走れる気分になるそうです。
忍者ごっこはまだまだ続きます…!
「せんせい!みててよ、すごいから!」
と言うと、お友達3人揃って「せ〜の…」の掛け声に合わせて…
回転しながらジャンプ!!
そして、ポーズ!
「にんじゃ、かっこいい!」と声をかけると、大喜びでその後も何度も見せてくれました。
「これは何の術なの?」と聞いてみると、「手裏剣を投げる練習だよ」と教えてくれた子どもたちです♪
泥団子を作っていたお友達。
「せんせ〜!みて〜」と、見せてくれたのは綺麗な泥団子。自分の納得する泥団子を作れたようで、嬉しくて見せに来てくれました♪
保育士がいなくても遊びが発展し、友達同士の交流を楽しむことが中心になっていますが、まだまだ大人に甘えたり見ててもらいたい!と思ったりすることもたくさんありますよね。
子どもたちの「みてて!」には、できるようになったことを認めてもらいたかったり、共感してもらいたかったり、時には驚かせたかったり褒めてもらいたかったり…いろんな思いがあるかと思います。子どもがその時にどんなことを伝えてくれようとしているのかを、汲み取ってあげることが大切ですね。これからも、子どもたちが保育士に「みて!」と思ってもらえることに喜びを感じながら、丁寧に関わっていきたいと思います。
0歳児こすもす組〜園庭をお散歩〜
今日は園庭にでて遊びました。
バギーに乗って園庭をお散歩していると、大きいクラスの子たちが「赤ちゃんかわいいね!」とそばに来てくれました。
お部屋の中では、歩いたり、ハイハイをして自分の好きなおもちゃを取りに行ってあそんだり、お友達と顔を見合わせニコニコしながら手に持っているおもちゃを見せていました。
少しずつ慣れてきて布団で眠れるようになってきました。
明日も沢山あそぼうね!
5歳児 うみ組 ショベルカー!
保育園の裏で工事をしていて、ショベルカーのアームが間近で見ることができました!
すると、スコップを持ってきて「僕がショベルカーになる!」と穴を掘り始めました!
なんで掘っているのか聞くと「宝物探してるんだよ!」と夢のある返事が返ってきました!
ご飯の後にはお誕生日会をしました!
「〇〇です!(名前)6歳になりました!」と堂々とお話してくれました!
素敵な1年になりますように…
4歳児そら組〜今日の疑問は??〜
園庭で大きなミミズを発見!
今日は「どっちが顔だろう?」の一言から始まりましたよ。
「どっちも顔だよ!だって、どっちも動いてる」
「どっちもお尻だよ。お尻みたいにシュッてなってる」
「えー?顔とお尻一個ずつでしょ??」
話を聞いていると、どれもなるほどと思えてきます。
掴んで確かめてみたり…
恐る恐るつついてみたり。
「伸ばして置いたら分かるかも!」
「やっぱりどっちにも進んでる?!」
勇気を出して触ってみたけれど、やっぱり少し怖い!でも興味はある…そんな姿もありました。
結局答えは出ないままお部屋へ。
でもお部屋の絵本で答えが見つかりました!
大人のミミズにははちまきがあり、はちまきがある方が顔なのだそう。
絵本をじっくりみながら、納得したような表情を浮かべたり、やっぱり納得いかないような表情を浮かべたり。
それぞれに感じたことは違うようですが、自分の思いだけでなく、お友達の思いを受け入れたり、理由をつけて説明したり。遊びの中で育つことがたくさんありますね!
2歳児 もも組 〜おおきなかぶ探し〜
園庭に出る前に『おおきなかぶ』を楽しんだ子どもたち。
保育士が「おおきなかぶあるかな?」「探しに行こうか!」と誘うと大急ぎで園庭に出る準備を始めました💨
外に出るとさっそく何か発見👀
「おおきなかぶあった?」
と保育士にたずねられ、
「かぶじゃなかった」
「おはな」
と子どもたち。
見つけたのはとっても小さな花🌼
「かぶないの…」
「はっぱあったよ!」
かぶのように葉っぱを持って引っ張りました!💪
こちらでは…
「あっダンゴムシがいた!!」
そして3歳児クラスのお兄さんやお姉さんがミミズを発見!
さっそく見せて貰うと、ミミズが動くたびに大興奮でした!
絵本の世界はイメージを広げたり、自然に触れる遊びにつながったり、ごっこ遊びにもなります。
これからの子どもたちの遊びのイメージが広がるようにしていきたいと思います!
3歳児かぜ組 ミミズ発見!!
園庭で、虫を探していたお友達。
地面にいる虫を見つけていると、ミミズを発見!!!
見つけると、「でかーい!!!」と大きな声をあげて興奮していた子どもたち。
保育士も、どれどれ?と近づくと、大きなミミズに驚きました。
観察しているうちに、「このミミズどうやって取る?」と子どもたちの中で会話が始まり、「手では怖くて捕まえられないから、これ(木の枝)は?」と友達に見せて どの方法なら捕まえられるのか考えていました。
捕まえることができると、喜んでいましたが、「ミミズにも命があるから、お家に帰らせてあげたい。」という他の友達からの言葉に共感をしたのか、地面に戻している姿がありました。
生き物が大好きなかぜ組のお友達。
観察したり触れたりしながら、生き物の大切さを学んでいました。
« ‹ 1003 1004 1005 1006 1007 › »