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0歳児ほし組 氷みーつけた!
園庭へ出ると水道に溜まった水から氷が出来ていました。
ほし組の子どもたちも氷に興味津々!
触ってみると冷たい。。でも、触っていたい!
少しずつ慣れてくると、自然と遊びに取り入れていましたよ。
冬ならではの自然物がこれからどんどん増えていき、不思議な現象に触れて様々な発見を楽しむ子どもたちの姿が目に浮かびますね。
冬の寒さだけでなく楽しい物をたくさん見つけていきたいと思います。
1歳児クラスたんぽぽ組 園庭遊び
今日は寒かったですね…園庭で遊んだのですが、園庭の日陰には霜柱や氷が張るほど…
お兄さんお姉さん達が、霜柱や氷で遊んでいるのを見つけると、たんぽぽさんも入れてもらい、触ってみたり、集めてみたりしてみました!
お砂場で遊んだり、三輪車に乗ってみたり、ビールケースと板を組み合わせた滑り台をしたり、お姉さん達と一緒に遊んだりと好きな遊びを見つけて思い思いに楽しんでいましたよ♪
“つめたーい”と言いながらも一生懸命集めてました
“どれにしようかな〜”なんて声が聞こえてきそうなほどに吟味して選んでました
自然と輪に入れてもらい、手を繋いで回ったり、座ったりと、微笑ましかったですよ。自然と異年齢での関わりができるっていいですよね♪
1歳児つきぐみ ~健康を保つ環境って…~
気温は低いものの、風もなく気持ちの良い晴天でしたね。
先週から1歳児クラスで猛威を振るっている季節性の風邪はまだくすぶっているようで…。
今日も9名の出席と、こじんまりした1日となりました。
今日は体調や機嫌によって活動内容を変えました
園庭には6名、保育室には3名…と小集団にしてそれぞれが無理なく過ごせるようにしました。
園医の先生によると、コロナ禍が始まってからの3年分のウイルスが活動を始めるらしい今年。
例年ですと、成長に応じて獲得できているはずの免疫がまだついておらず、
この冬はどうしても病気になりやすいのが、3歳前後のお子さんたちだそうです。
しんどさを言葉で伝えることの出来ない子どもたちですから、
風邪なんか大丈夫!…と軽んじることなく丁寧に見ていきたいなと考えています。
鼻水が出たら、拭き取るだけでなく少しずつかみ方も知らせたい年齢になりました。
拭き取る都度、片方の鼻を抑えて、「フン!」だよと声を掛けて排出するよう促しています。
しかし、マスクが必須の情勢のため、フン!と鼻息を出す様子を保育園では教えることが出来ません。
(例年ですと、ティッシュを短冊状に切って鼻息で吹き上げる遊びで知らせたりしています)
ご家庭でも少しずつかみ方を知らせて頂けると良いかなと思います。
暖房をつけ、室温は20℃前後に保っています。
暖房の稼働とともに加湿器も稼働を始めましたが、常時換気の今湿度を保つことが難しく苦心しています。
毎日の清掃・消毒はもちろんですが、それだけでなく色々と知恵を絞りながら健康に過ごせる環境を整えていきたいと思います。
4歳児合同 〜相談しながら〜
今日はレッサーパンダグループが集まりました。いよいよ本格的に動物作りに入っていきます!!自分の意見を相手に伝えたり、相手の意見に耳を傾けたりしながら今度はグループで一つの動物を作ります。
レッサーパンダの写真をよくみながらホールで箱選び。「体は??」「頭は?」と考えながら一生懸命選んでいました。「ここはガムテープで貼らない?」「外れちゃうと困るからいっぱい貼っておこ!」とよく相談しながら決める姿がありました。
「足は牛乳パックで作りたい」牛乳パックを触ってみると…「なんか柔らかくてすぐ壊れそう」とのこと。みんなで一度考えてみると、牛乳パックの中を何かで埋めて固くするといいかもしれないというアイディアが出ました。たくさん悩んで牛乳パックの中に畳んだ牛乳パックを詰めることに。いつの間にか子どもたちの間で役割ができ、一人ひとりが一生懸命考えながら取り組んでいました。
園庭では、走ったり、大縄をしたりと寒さに負けず元気いっぱい体を動かしました。「こんなこともできるようになったよー!」
最近園庭には霜柱ができるようになりました。上井草保育園にも本格的な冬がきたようです。子どもたちは霜柱を遊びに取り入れ、宝石探しやおままごとを楽しんでいます。
5歳児合同保育 好きな遊びで楽しもう!
日に日に寒さが増し、肌で感じたり見て感じたり、季節を感じている子どもたちです。
そのため…園庭では、霜柱集めスタートです!
「この前より霜柱が沢山あるね」「なんでだろう?」と不思議な子どもたち。「気温がさむいからじゃない?」「日陰が大きくなったんじゃない?」と子どもたち同士疑問を解決している様子がありました。発想がいいですね。
見てくださいこの霜柱の量!結構大きな器なのですが、溢れていますね。これを「ケーキ」と言ったり、「富士山」と言ったり、子どもの発想力は無限大ですから、その発想力を大切にし、汲み取ってあげたいと思います。
園庭では、ドロケイも人気!
鬼決めをしてさぁスタートです!
スーパネットの老化で、安全を確保するため外しているのですが、そこにネットがあるんです。以前は階段下のでしたが、寒さなどもあり地面がぬかるんでいたため、「あそこがいいんじゃない?」と子どもたちはネットのところを牢屋にして、ドロケイを始めるんです。
ここではできないから違うところで遊ぶ。これもいい考えですね。こういった臨機応変な考えや発想力をこれからも大切にしながら、就学に繋げていけたらと思います。
2歳児もも組 あれ、サンタさん…?
久しぶりに上井草スポーツセンターに出発。
歩いている途中で霜柱を発見。
「氷がある!」
「サンタさんの忘れ物かな?」と可愛らしい呟き。
上井草スポーツセンターに大きなツリーが飾ってありました。
でも、下をよく見てみると…プレゼント(の飾り)が置いてある!!
「もう、サンタさんが来たみたいだよ」
「あわてんぼうのサンタクロースだねぇ」
3歳児合同 氷遊び
今日は園庭に1番に出て遊んでいたかぜ組さんとすみれ組さん!
三輪車にのったり好きなように走り回っていたら奥の方で地面がキラキラツルツルしているのに気がつきました。
「何かへんだ!!」
「氷じゃない??」
と気づいた子から踏んでみるとパリパリと音を鳴らしながら地面がどんどん割れていきます。
「みて!先生こおりだよ!!」
嬉しそうに見せてくれるとしゃべるを持ってきた子は掘っても掘っても香りが出てくることに気づき気づいたら箱いっぱいの霜柱が集まりました!
そこからかき氷屋さんが始まりみんなでザクザクつつきながらお皿によそってみんなに配ってくれていました。
0歳児ほし組 給食室から誘惑の匂い!?
今日は階段を登ってからホールへ遊びに行きました。
みんな扉を開けるとすぐに登り出します!1.2.1.2… ホールまであと少し!
あれ?給食室から誘惑の匂いが、、
ホールに行くにはこの前を通らなければいけません。
今日は何かな?と除いてみると、特別に見せてくれました!
「それ私の!」
思わず手を伸ばしていましたよ^_^
ホールに到着!
さっそく大きな滑り台を発見!順番を守って滑ります!
頂上に着いたら体を回して向きを整えます。お尻から上手にスーッ!!
登る時はハイハイでしっかりと登っていきます!途中で力尽きるとそのまま下へ滑っていってしまうので要注意!
「ワンワンで登ろうね」と声かけをしながら安全に登っています。
今日は玉入れ用のボールを出してみると、イスの中に入れて手押し車に!
近くにあったボール全て入れると
「なんか重い、、」
それをそばで見ていたほしぐみのみんな。
「助けてあげよう」「協力しよう」とボールを減らしたり、一緒に押してくれたりと子供たちなりの考えで行動していることに感動しました!
柔らかく足元が不安定な大きなマットの上を保育士が走ると、、
揺れるのが楽しい♪
みんな座って揺れるのを待ちます!
すると、
みんな何をしてるの?と大集合!!
最後はみんなでワイワイ揺れて楽しみました!
2歳児にじ組 寒い日ならでは!
日に日に寒さが増し、園庭にも霜柱ができるほどの寒さがやってきました。
先に園庭に出ていた3歳児クラスのお兄さんお姉さんが氷を破っているのをみると、虹組のみんなも「なんだ?なんだ?」と寄っていきます。ザクザクに割れた氷。それを空容器に入れて、作ったのは「アイスクリーム!」
寒くても、アイスクリーム、食べたくなりますよね。
お皿によそい、氷でお料理!
…しかし、日の当たっているところへ置いてあるので、しばらくすると溶けて無くなってしまいます。
保育士が「あれ?どこいっちゃった?」と声をかけると不思議添えな顔をして「もしかして。。○○君が食べちゃったのかも!」と想像を膨らませていました。
今の季節ならではの遊び。寒さに負けず、戸外でも楽しい発見を続けていけたらと思います。
1歳児こすもす組★季節を感じる
園庭へ出ると、日影になっている場所がキラキラ。
霜柱ができていました!
日向は暖かくなり、霜柱が溶けて水たまりに。
幼児クラスのお友だちが、霜柱を掘り起こして見せてくれました。
「これはなんだ?」興味津々です。
勇気を出して触ってみます!
「つめたーい!」
手が冷えてくると、もう持っていられない!と地面に落としていました。
本格的な冬の到来で、初めて触れ合うものもたくさんあると思います。
見て、触れて、冬ならではの自然を五感で感じて不思議や発見をしていきたいです。
お砂や石を使っておままごと中。
「スプーンがないな」
「お腹すいたな」
保育士の呟きに耳を傾け、スプーンを探して持ってきたり、ご飯を作って食べさせてくれます。
保育士と一緒に遊んだり、年上のお友達の遊びを見ることで、遊びの幅も広がり、やり取りも楽しめるようになりました。
お友達がポットン落としをしていると、「できるー?」気にかけて手伝ってあげたり
オレンジを食べながら「すっぱーい!」とお友達と笑い合ったり、1人遊びから、お友達と遊んだり、楽しむ姿が増えたなーと感じました。
お友達と遊ぶ楽しさを感じられるように、保育士も一緒に、遊んだり、時にそばで見守りながら、子どもたちの遊びの世界を更に広げていけたらと思います。
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