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1歳児こすもす組 〜クラスのお友達〜
体調崩しているお友達も多く、天気も不安定だった為
今日は近くの電車までのんびりお散歩に行きました!
あ!何かを発見!
ゴミ収集車!
クラスにもあるおもちゃは人気者!
本物を見られてニコニコ笑顔の様子。
最後まで見届けていると電車も発見!
そして、踏切の近くまで行き電車を見ました。
電車が通るたびに手を振っています。
隣のお友達が手を振っているとそれを見て一緒に手を振るお友達も。
電車が大好きなこすもすさんです。
お部屋に帰ると、思うようにいかず泣いているお友達を発見!
そっと近寄り泣いている子のお顔を覗き込んで心配している様子。
また、写真には写っていませんが、
泣いている子によしよし。と慰めている様子も見られました。
今までは何で泣いているの?と見つめるだけだったのが
そばにいったり、よしよし。したりと
お友達との関わりと増えてきましたね。
そして人気のエプロン。
毎日のように誰かしら「つけてー!」と持ってきます。
食事の前に必ず「ないない。」とお片付けも出来ました!
きちんとどこに片付けるのかもわかっていますね。
大人が片付けた方が勿論早く、簡単ですが
時間をかけて一緒に行う事で成長に繋がりますね!
3歳児かぜ組 お星様作り!
今日は園庭遊び。室内遊び。とは別に七夕の制作をしました。
折り紙を2枚使って黙々とおっています。
「できない〜」という子も1人ひとり教えると意外とすんなりできたり!
2枚重ねて星ができるとぱぁっと笑顔になって
「お星様になったね!!!」と喜んでいました。
両面テープを丁寧に剥がして
自分のマークのシールをはったら完成です!
短冊につけて飾るのが楽しみですね!
0歳児ほし組 テラス遊び
テラスへ出ると気になるとオモチャへ一直線の子どもたち。
手押し車の前についているオモチャへは指先を使って楽しめます。お友達の遊んでいる姿を見て、自分も!と言わんばかりに手を伸ばしていますよ。
玉転がしでは不思議な動きに目が釘付け。
様々な大きさのボールも出して、興味を示した遊びが存分に楽しめるように工夫しています。
〈おまけ〉
昨日のてんとう虫なのでしょうか?
また、遊びに来てくれました!
ほし組の仲間入りですね。
5歳児さくら組 うめシロップ作り!!
今日は、待ちに待ったうめシロップ作り!
三角巾とエプロンを着けて、準備万端!
さぁ!スタートです。
まずは、うめのおしりの部分!?を竹串で取っていきます。
細かな作業でしたが、意外と簡単!?
おしりの部分をとったら、うめを水で洗います。
優しく洗って、水気を取っていきます。
水気をとった梅を、瓶に優しく入れます。梅をいれて氷砂糖を入れて…の繰り返し!
「あれ?氷砂糖っていうのに冷たくないよ!?」と不思議そう…。
氷って名前が付いているから冷たいことを想像したのかな?
また、氷砂糖が余っていたので…
特別に1つ味見…♪
「おいしーい」と笑顔満点でしたよ!
匂いも甘いねと満足そうな表情を見せていました。
今日の工程はこれでおわりです。
ですが、ここからがスタートです!
梅と氷砂糖が混ざり合うよう、1週間で毎日5回ほど逆さまにします。覚えるかな…!?
昼過ぎに見てみたら、「少し溶けてる〜」とみんな興味津々でした。
シロップ完成まで約1ヶ月です。
実際に見て、触って、嗅いで、楽しい食育活動ができました。
毎日、みんなで梅を見ようね!と約束しているので楽しみがまた増えました。
1日1日、どれくらい出来上がるかな…?
完成後はみんなで飲みたいと考えております。お楽しみに!
エプロンと三角巾のご協力ありがとうございました!
5歳児うみ組〜お待ちかねの!!〜
今日は、楽しみにしていた食育活動『梅シロップ作り』をおこないました。
エプロンと三角巾をつけたら、手をよく洗ってスタート!
竹串で梅のおへそを取っていきます。
「ここが木についてたところなんでしょ?!」
優しく洗って、水気を拭いたら、梅を瓶に詰めていきます。
みんな優しくそーっと入れていました。
続いて氷砂糖。
触って、驚いたように一言「あれ?冷たくないな??」
氷砂糖と聞いて、氷をイメージしたんですね。
最後に残っていた氷砂糖を一粒ずつ味見。
「あまーい!!」
みんなとろける笑顔でした!
これから1週間は、瓶を逆さまにする仕事が待っています。
「氷砂糖と梅が混ざるようにかな?」
興味津々の子どもたち。サラサラしていた砂糖が、お昼を食べ終わった頃には「少しとけてる!!」
実際に梅に触れ、香りを嗅いだり、梅の色に着目して「黄色と緑はどっちが赤ちゃんか」と質問したり、氷砂糖はどうやってできているんだろう?と不思議に思ったり。
食育活動としての取り組みですが、子どもがどこに興味を示すかによって、科学や実験のようにも感じられますね。
できあがりは1ヶ月後。観察しながら、できあがりを楽しみに待ちたいと思います。
エプロンと三角巾のご協力ありがとうございました。
3歳児 すみれ組 濡れちゃった♪
今日も蒸し暑い天気、テラスでシャワーを使って打ち水をしていると、それに気づいた子どもたちが大はしゃぎでやってきました。
緑の人工芝を橋に見立てて、
「橋渡ってきたの!」
と元気よく教えてくれた子どもたち。
わざと水に当たろうとしたり、逃げようとしたりしてじゃんぷ!
水に当たると、
「先生、濡れちゃった〜」
とニンマリ。
それを見ていたお友達も、
「やりたい!」
靴のまま遊ぼうとしていたので、
「靴のままだとぬれちゃうから、脱いでからおいで〜」
と伝えると、すぐに脱いで楽しんでいました。
今日も園庭からは少し早めに帰ってシャワーを浴びました。
じめじめと過ごしにくい日が続きますが、子どもたちの体調に配慮しながら遊んでいきます。
明日は、今日出来なかった七夕飾りの制作を少し進められればと思います。
2歳児にじ組 だれのおうち?
園庭に出ると大好きな型抜きをして遊んでいるとあることに気が付いた様子👀
「なにか穴があるよ」と小さな穴を発見したようです。
ゾウさん🐘のお砂場玩具を使って穴を掘ってみると…
「同じになったよ!」と嬉しそう😊
こちらでも穴を発見すると「これはダンゴムシのお家🏠?」と中を覗いてみることに!
以前虫探しをしていた際にアリのお家を見つけ穴があったことを覚えていたようです。
ゾウさん🐘の玩具を取ってみると…
「おーいダンゴ虫さん!」と何度もお家に向かって話しかけている姿がとても可愛らしかったです🥰
今回はダンゴムシをお家に入れてあげることはできませんでしたがまたダンゴムシをお家に帰してあげる日が来るのが楽しみですね!
~おまけ~
ダンゴムシ探しをしている時の出来事です。
!!あぶない!!と掲示を見つけると…
「これは危ないからぜったいに触っちゃだめだよ?」とお友達と探したダンゴ虫が掲示と同じではないか確かめています。
「ラリーが来ちゃうから危ないよ」と危険ね虫を理解している姿に成長を感じました。
↑この絵本が大人気で「さわったらダメだよね」「これこわいやつだよね」と絵本を通して日々の発見に繋がってきています。子どもたちの大好きな絵本を通して遊びに繋げていけたらと思います。
このシリーズの絵本が大人気なので次回紹介しますね。
1歳児つきぐみ ~楽しいの後は~
日差しが雲に遮られ、時折吹く風も少し冷気をはらんでいて…
昨日よりずいぶん過ごしやすい天候でした。
暑さが本格化するより早く外に出て早めに帰ってくるようにしても、
お散歩や園庭で遊べるのは今月いっぱいかもしれません。
楽しい水遊びが始まるので夏の活動の主軸はそちらに移行していきます。
今日はスポーツセンターの芝生で走り回り、林を探索し…と楽しく過ごしました。
着替えて、手を洗って、お茶を飲んで、お食事…とコアタイムの始まりです。
避難車から降りると自分なりに身の回りの始末をしようとするようになりました。
帽子を脱いで、担任に渡して、靴を脱いで、靴箱にしまって、靴下を脱いで…
保育者に促されてしていたことが今は自分からやってみようとするようになりましたよ。
よかれと思って手伝ったらやりたかったのに!とばかりに声をあげられることもしばしば(笑)
赤ちゃんから子どもになりつつあるのだなと実感しています。
今日、嬉しかったことをひとつ。
靴箱から靴が取れずに困っている子とそれをじーっと見ていた靴箱の側の子。
保育者は少し離れた所で他のお子さんのお手伝いをしており身動きが取れず…。
「今 渡すね」「待っててね」と声を掛けていましたが正直八方ふさがりでして。
どうしようかなと 保育者も内心慌てていました。
すると、困って声を上げていた子に靴箱側の子がすっと靴を探して出して渡してくれました。
思いがけない優しい気持ちの発露に心があたたかくなりました。
困っていた子はニッコリ。渡した子もそれを見てニッコリ。
保育者は心がほっこり。
大きなやさしさの小さな発露を見逃さず、喜び寄り添っていきたいなとしみじみ思った今日の嬉しかった一場面でした。
4歳児 ひまわり組 〜がんばれー!!!〜
今日もむしむし暑くなりそう。少し遊び方や過ごし方を考えてから園庭へ。話の中で、子どもたちから【熱中症】という言葉が出ました。「みんなの体の中のお水がなくなっちゃうと、具合が悪くなっちゃうんだって」と伝えると、「じゃあお水たくさん飲まないと」「日陰で遊ぶといいかも」と子どもたちの中で考える姿がありました。大人が伝えていくことも大切ですが、一緒に考えたりする経験を通して自分の健康や身を守る術も少しずつ身につけて欲しいな•••と思います!
みんなでまったりお茶タイム♪
やっぱり大好き、木登り。木登りでは、腕や足の力を使うので初めはなかなか難しい!!!体の使い方も大切です。すいすい登れる子もいれば、「こわい…」と自分ができる範囲で楽しむお友達も。
そんななか、1人のお友達が「やりたい」とやってきました。すると周りのお友達が「〇〇くん頑張れー」と一言。「でも怖いよお、、」
すると、「じゃあ登り方を教えてあげるよ」とお友達が登り方を教えてくれることに。「足はここで、手はこっち」教えてもらったお友達はさっそく挑戦。するとまた違うお友達が「じゃあここ(木)をおさえておくよ!」と木が揺れないようにおさえてくれました。たくさんのお友達のサポートや応援で、少しだけ登ることができました♪「やったねー!!」とみんな嬉しそう。
降りる時も….「タイヤ揺れないように支えとくからねー!」
今までは「自分が自分が…!」だった子どもたちですが、「お友達のために」と考える姿が見られるようになってきました。子どもたちの中で、相手のことを思いやったり考えたりできる経験を大切にしていきたいです。
4歳児 そら組 今日も暑いね!
蒸し暑い日が続きますね。
水分補給をしてから、園庭に出たそら組さん。「暑いから裸足になるね!」と裸足になりたいお友達が多く、靴を脱いで裸足で遊ぶことにしました!
砂場では水を運んでお友達と一緒に海にしました!マットに乗り船に見立ててみたり「冷たい〜気持ちいい!」と水の感触を楽しんでいました!
ジメジメした天気なのもあって、ダンゴムシをたくさん見つけたようです。
うみ組のお兄さんお姉さんに教えたもらった場所でダンゴムシを探しました!バケツの中には小さいダンゴムシや大きいダンゴムシなどたくさん入っていました。
★お部屋に戻ったらお世話をしているナスのお花がぽろっと取れてたよと子どもたちが教えてくれました。「せっかくお世話してるのに…何でかな?」「誰か触っちゃったのかな?」とうーん…と悩む姿が。実は先週もお花が取れてしまったので子どもたちにも知らせていました。
「また取れちゃったね…」と残念そうな様子。どうして取れちゃったのか調べてみようねとお話をしました!園生活の中で、困ったことや嬉しいことはクラスで共有していきたいと考えています!
明日は天気が良ければ、子どもたちと一緒にあじさいや身近な自然を見つけに行こうかなと思います!
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