園庭で年下のお友達を見かけると「〜くん・〜ちゃんの弟だ!」と興味津々な子どもたちです。
今日も、年下のお友達を見つけると、お姉さんらしく一緒に遊んであげたり泣いている子がいると「大丈夫?」と心配そうに声をかけている姿がみられました。 異年齢児との関わりでは、かぜ組の子どもたちも小さなお友達との接し方を友達の真似をしてみたり、子供達なりに考えながら関わって一緒に遊ぶことの楽しさを味わっていました。