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2026年9月28日

園庭開放のお知らせ

天沼保育園にて園庭開放を行います。

詳細は以下の通りです。

 

【日付】10月30日(金)

【時間】10:00~11:00

【場所】天沼保育園 園庭

【対象】未就学児のお子様とその保護者

※雨天や気温が高い場合は延期となる場合がございます。実施の可否を確認される場合は以下の番号までお問い合わせください。

天沼保育園 03-3398-2207

 


2026年9月7日

こあらのコラム~保育の質を高めるための学びの機会~

先月31日、不適切保育研修を行いました。

園内に限らず、地域の保育園や当法人内からも参加者がいて、みなさんで学びを深めました。

「キッズいわき・ぱふ」代表の岩城敏之さんをお呼びして、保育内容や保育環境のアドバイスもいただきました。夜は、不適切保育についての学び。

その中で、いくつか大切なキーワードがありました。

 

『心が動いてから体が動く』…子どもの心が動いていないのに、大人が手を出してしまう(例えば、子どもがおもちゃで机をガンガン叩いて遊んでいたとします。音が大きかったり危なっかしいと感じたりして、何も声を掛けずに急に「やめなさい」と、おもちゃを取り上げてしまう。例えば、鼻水が出ていてキレイにしてあげようと、当事者には何も言わずに鼻を拭くこと。そのようなことを指します)。これが不適切に当たります。

 

『子育ては母性ではなく、文化』・・・子どもができ親になったからといってみんなが赤ちゃんのこと、子どものことを知っているわけではありません。ともすれば、赤ちゃんの抱き方を知らない人もいるかもしれません。母性は大事な概念ではあるけれど、子育ては文化として継承されてきたもの。文化は(下手をすると)なくなるものでもある。自分の理想像から減点方式で人を見ない。日本は自然災害の多い国。祖先は助け合ってきたから生き残れた。

 

『十人十色、なくて七癖』・・・自分は普通と思っていても七癖ぐらいあるもの。困った時は人にヘルプを出せばいい。それぞれの答えがあって、自分に合うものを見つける。100%同じ人も100%違う人もいない。折り合いをつけることや、同じ部分を大切にしていく姿勢が大事。トラブルになったとしても、「いい練習ができたね」と思えばいい。みんな一生懸命幸せになろうとしているもの。「あなたが、あなたに与えられた得意を生かしたらいい」そんな気持ちで(できればそういう言葉を添えながら)保育をしていきたい。そして、自分のことをあきらめない子どもたちに育てたい。

 

深い言葉に一人一人の職員が刺激を受け、日々の保育を振り返る大変貴重な時間となりました。

これからも保護者のみなさんや子どもたちと共に、子どもも大人も幸せに生きる力を育んでいきたいなと思いました。

みな様のご意見も聞けたらありがたく思います。


2026年8月27日

園庭開放のお知らせ(再掲)

天沼保育園にて園庭開放を行います。

詳細は以下の通りです。

 

【日付】9月25日(金)

【時間】10:00~11:00

【場所】天沼保育園 園庭

【対象】未就学児のお子様とその保護者

※雨天や気温が高い場合は延期となる場合がございます。実施の可否を確認される場合は以下の番号までお問い合わせください。

天沼保育園 03-3398-2207

 


2026年8月17日

こあらのコラム~それぞれの表現、そこから見える発達~

よく絵の具を使って遊んでいます。

表現遊びと言ったりもします。絵を描いたりリズムに合わせて体を動かしたりすることを「表現」と言います。

 

表現がのびのびと自由にできるように、「みんなでこれから○○の絵を描きます」といった半強制的な一斉活動ではなく、環境を用意しておいて、楽しく取り組めるようにと工夫をしています。

その様子を少しお伝えできればと思います。

 

2歳児、筆を使ってデカルコマニー。

友達の様子を見ていますね。

 

3歳児、夏祭りのチョコバナナを折り紙で表現しているそうですよ。

楽しかったから再現しているのでしょうね。

 

4歳児、みんなで描いていますね。

イメージの共有ができるようになりつつあるのだと思います。

 

5歳児、描けば書くほどこだわりがでてきたり、

「ここは○○で、ここを曲がったらコンビニがある」といったすじ道立てた表現をするようになっています。

 

 

それぞれに素敵な表現があり、「すごいね」や「キレイにかけたね」という言葉だけでなく、もっと豊かな表現につながるような関わり方や言葉の添え方を考えながら楽しんでいます。

この遊びがどんなふうに展開していくのか楽しみです。

 


2026年7月21日

こあらのコラム~遊びながら身についていくもの~

集団で生活をしている保育園では、子ども同士で玩具や場所の取り合いが起こって、しばしばトラブルになることがあります。

なるべく仲良く遊んでほしいのですが、1歳や2歳では順番の理解もまだ難しいですし、この時期は「いーっぱい」が心の安定になるので、自分の物を人に貸すことも難しいものです。

 

1歳クラスや2歳クラスに入ると、よくスキンシップ遊びをしています。

コラムで以前にもお伝えしたかと思いますが、子どもたちはくすぐり遊びがとても好きです。

先日も、くすぐり遊びやスキンシップ遊びをして、数日ぶりにまたクラスにじっくり入ると、前回の遊びを思い出して1歳児も2歳児も「またやって」と近づいてきます。

何人もやってきて「やって」「ぼくもやって」「わたしも」「ぼくも」とアピールをします。

なるべくその思いに沿いながら遊びますが、大人の数にも限りがあり、押し合い圧し合いの状態にもなりがち。

そんな時「次○○ちゃんね」「○○ちゃんの次△△くんね」「△△くんの次□□ちゃんね」・・・と順番を伝えてみます。もちろんその約束は(子どもが忘れていても)きちんと守ります。

すると、1歳児でも押し合いをせずに近くで待ってくれるのです。

待って自分の番が来ると大変うれしそう。

「じゅんばんこ!」と言わなくても、順番を待つ1歳児や2歳児。いつもはあんなに「自分の!」と強く主張するのに、なぜちゃんと守れるのだろう?と、こちらの方が不思議に感じます。

 

発達としては、順番を守れるようになってくるのが3歳半頃と言われます。

その育ちを迎えるまでの間に、訓練として順番を理解していくのではなく、楽しい経験の中で理解していってほしいなと考えます。

 


2026年7月9日

こあらのコラム~“共育て”のために~

先月から保護者の方と担任とで面談を行っております。

家庭での様子をうかがったり園での様子をお話したりしています。

 

面談が終わり保護者の方と担任とでクラスにお子様を迎えに来られる様子を見ていると、にこやかな表情でいらっしゃることも多く、和やかにお話しできたのかな?と、こちらもうれしく思います。

 

面談ではお願いを伝えたり改善してほしいことを話したりするのではなく、今後子どもの育ちで大切にしていきたいことを確認し合う場となるように意識をしています。

 

子育てにおいて例えば子どもが泣いたり気持ちの収拾がつかなかったりするなど、難しい場面もあるかと思います。

2歳頃になると自我が芽生え、いわゆる「いやいや期」と呼ばれる育ちをする時期もあり、どう関わればよいか悩むこともきっとたくさんあるのではないでしょうか?

その反面で、子どもの笑顔や楽しいやり取りに癒されたり育ちを感じて感動したりすることもあると思います。

 

保護者の方と子育てを通し共に悩んだり感動したりしていけることが、保育士にとってはやりがいにつながるものと考えています。

 

面談が終わりニコニコしながら子どもを迎えに来て下さる様子を見ながら、これからも保護者の方としっかり連携をして子育ての喜びを共に感じていけたらいいなと思っています。

 


2026年5月29日

園庭開放のお知らせ

天沼保育園にて園庭開放を行います。

詳細は以下の通りです。

 

【日付】9月25日(金)

【時間】10:00~11:00

【場所】天沼保育園 園庭

【対象】未就学児のお子様とその保護者

※雨天や気温が高い場合は延期となる場合がございます。実施の可否を確認される場合は以下の番号までお問い合わせください。

天沼保育園 03-3398-2207

 


2026年5月28日

こあらのコラム~共に育てるパートナーとして~

前回のコラムで自然に触れる経験のお話しをしました。

その後、エントランスに春の草花の写真や春によく見かける虫の写真を掲示して、子どもたちに仕掛けてみました。

どんな反応をするか楽しみだったのですが、登降園時に保護者の方とよく見てくれています。

「これ見たよ」「知ってる」「○○って言うんだって」と楽しい会話が毎日聞こえてきます。

すると、今度はある保護者の方からプレゼントをいただきました。

蝶のさなぎです。

今か今かと成虫になるのを楽しみにしています。

保育園も保護者から仕掛けてもらいました。

感謝しています。


2026年5月22日

園庭開放延期のお知らせ

本日5月22日10:30より園庭開放を予定しておりましたが、雨が降っており園庭が使えないため、以下の日程に延期させていただきます。

 

【延期日】

5月29日10時30分

 

ご迷惑おかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


2026年5月12日

こあらのコラム~花壇~

天沼保育園は、建物の間にあり園庭は園舎の南側にあります。

これまでいろいろ植物を育ててきましたが、日照時間の関係でなかなかお花など育ちにくいことが多かったのです。

子どもたちの育ちの中で植物や生物に触れる経験は非常に大切です。命に触れることで感覚を育んでいってくれます。美しさ、手触り、匂い、力加減、だんだん枯れていき新しい芽が出てくる循環など、そういった感覚を体験から学ぶ機会になっています。

図鑑や本、動画などからこういう知識を得ることもできます。私は、実体験が伴うことが大事だと考えています。ただ知っているのと、経験を通して知っているのとは違うと思いませんか?

子どもたちにそういう経験をしてもらいたいと願い、昨年の秋頃から園庭に花壇を作ってみようと、試行錯誤をしてきました。一番日当たりが良い場所で、子どもたちの遊びの邪魔にもならないように。そして一つの遊び場にもなるように。そんな願いのもと、今こんな風になりました。

奥の花壇はシロツメクサ(クローバー)です。

みなさんはシロツメクサで遊んだことがありますか?冠づくりなどしたことがある方もいらっしゃるかな?

子どもたちも、今後どう遊んでいくのか楽しみです。時々ままごとの具材になったり飾りになったりもしています。

幼児クラスでは、朝顔や夏野菜の栽培が始まりました。

身近な草花にも興味が出てきて、ハルジオンやナズナ探しも楽しんでいます。

また、エントランスにいる金魚には毎日エサやりをしてくれている友達がいます(エサやり体験が人気のため、カレンダーにエサやりの予約をしてやっていたりもします)。

保護者の方からも要望をいただいています。保育園ご家庭共に、子どもたちの経験を支えていけたらいいなと思います。


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