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2026年3月31日
こあらのコラム~繰り返される遊びと学び~
本日、令和7年度の保育が最終日となりました。
1年間を振り返ると、たくさんの遊びと、遊びの中のたくさんの学びがあったと思います。
子どもたち自身も遊びながら気付きがあり、そんな様子を見ながら(子どものつぶやきを拾いながら)大人も子どもから学ぶことが多かったです。
例えば1歳児クラスではセンサリーマットなどを使って感覚を刺激する遊びをくり返し楽しみました。その遊びの中で子どもたちはさまざまな感覚に気が付いていきました。子どもたちの様子から、刺激や感覚は人それぞれの感じ方が違い、アプローチ方法も色々あるんだなと大人も学びがありました。
例えば4歳児クラスではリズム遊びを通して体のコントロールが発達していきました。自分で体のコントロールができていくと、気持ちの面でもコントロールが少しずつ図られていく。そんな様子を子どもたちから学びました。
何事も始まりがあれば終わりもありますね。
少し寂しい気持ちもありますが、「終わりがある」と、理解できると楽しめたり頑張れたりすることがあります。
見通しがたつからこそ安定して遊ぶことができ生活が送れます。
逆に見通しがないと、いつ終わるのか分からないという状態で不安ですよね。
終わりは寂しいけれど、終わりがあるからこそ日々の生活を楽しめたのではないか、そんな思いが巡る本日。
年長組では最後の最後までこま回しやけん玉遊び、折り紙やラQづくりなど遊んで楽しみました。
子どもたちのこれからの成長も願い、見送らせていただきます。
明日からまた新しい一年の始まり。
新しい一年も、新しい友達を迎え入れ、みんなでたくさん遊んで経験し学んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
明日からもよろしくお願いします。
金曜日に年長さんと明正寺公園にて。

