すくわく
すくわく
1歳児 うさぎ組🐰すくわく 「粘土」
「粘土はどんな感触かな?」
自由に使えるように型抜きや、ローラー、ピザカッター、シリコンカップを用意しました。
「コネコネ」「クルクル」と言いながらテーブルに置いた粘土を手のひらで伸ばしたり
「パンパン出来たよ」と作ったものを見立てたりしていました。
ままごとの包丁で切ったりローラーで伸ばしたり、型で型抜きをしたり、ピザカッターで切ったり…。
遊びが広がる様子が見られていました。
カップに作ったものをたくさん入れて、「ケーキ大盛りだねぇ」と言っていたので、「大きいお皿があったらいいね。」と伝えるとお皿を持って来て「食べていいよ。」と差し出してくれました。
ケーキに見立てて誕生会ごっこをしたり、型を使って型抜きをし、数を数えている子もいました。
粘土の感触を口にする子は見られなかったので、柔らかい粘土や伸びる粘土、色付き粘土など、さまざまな素材のものでも遊んで行きたいと思います。
2歳児 ぱんだ組🐼 「春雨」
夏に沢山の感触遊びを行い、感触を楽しむ子の姿が多かったので、使ったことのない春雨を使って感触遊びを行いました。
保育者が春雨について子どもたちに質問してみると…。
・春雨ってなぁに?食べ物?
・固い、いい匂い
・細いね との回答がありました。
白い春雨だけでは固いだけなので、お湯で湯がき食紅で色付けしてみました。
興味を持つ子が多くいるであろうと想定し、入れ物を多めに用意し机を2つに分けました。料理ごっこが始まりそうなので、ままごと道具が取りやすいように置いておきました。
・冷たい、気持ちいい、お味噌汁みたい、キラキラしていて綺麗、スパゲッティみたいでおいしそうという声が聞かれていました。
・水を入れてみたい→色水が出来たことに驚く。
・ビニール袋が欲しい→袋の上からの感触を楽しむ。
・カップに様々な色を混ぜて保育者に渡す。→「お味噌汁を作った からどうぞ。」 など…
と子供たちから様々な感想や展開が見られていました。
春雨を実際に見て触ってみて感触を楽しむ姿が見られ、料理の真似やごっこ遊びなどにつながっている姿が見られました。一色を楽しむ子や、色を混ぜて楽しむ子などそれぞれの楽しみ方がありました。次回は色のついていない春雨を準備しその場で染めてみたり、色の見やすい入れ物を用意してもっと興味を持てるようにしていきたいと思います。
とうきょうすくわくプログラム
幼稚園や保育所ですべての子どもたちが好奇心に従って自由な探究活動を通し非認知能力も含めて心と体の健康な成長を応援するプログラムです。
(東京都のロゴ)
非認知能力とは知能検査や学力では測定できない能力を意味しています。具体的には、やる気、忍耐力、協調性、自制心など、人の心や社会性に関係する力のことを言います。
きたひだまり保育園では、令和6年度は「感触」をテーマに各年齢で取り組みを行なっています。これからきたひだまりでの取り組みをお知らせしていきたいと思います。
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