割れにくいしゃぼん玉を作ってみたいということで、いくつかの材料を計量カップで計りながらなるべく泡立てないように混ぜました。
大きなしゃぼん玉や長細いしゃぼん玉が丸くなっていく様子を見ることができました。
計量カップの目盛りも「もう少し」「ストップ」と細かいところまでよく見ていました。