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そら組☀️新年に向けて

きたひだまり保育園を代表して、鏡もちを作りました。まずは鏡もちってなんだろうと考えてみした。「お月見のやつかな？」などと色々考えいました。「去年のそら組さんが作ったやつ覚えてる！」という子もいました。今年はみんなが作る番となり、嬉しそうでした。
給食の先生から「新年もきたひだまり保育園の子どもたちみんなを守ってくださいねと神様にお願いするために神様へのお供えをするもの」と教えてもらいました。

もち米をボウルに入れて、搗いてお餅を作りました。搗く前のお米は、普段食べてる白米より「大きい」「色が少し黄色」などと違いを見つけていました。

順番に搗いて行くと段々粒がなくなってきて粘り強くなってきました。

搗いたあとは、丸く形を整えていきます。

片栗粉をつけると手に餅がつかなくなり「サラサラになった」と発見がありました。

完成した鏡もちは玄関に飾ってあるので、一緒に見てみてください。

みんなが作ってくれた鏡もちのおかげで来年もみんなで元気に楽しく過ごせそうです。