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2歳児にじ組 虫かごの使い方
今日も良い天気!園庭でたっぷり遊びました!
こちらの大きなタライ!何とスープを作っているようです。
大きなお鍋!?給食のスープかな。大きなスコップを使って上手にスープをかきまぜている姿は、本物の調理さんのようでした。
こちらは出来上がったスープを虫かごの器によそっています。
同じ場所で、同じイメージを共有してあそべるようになってきましたね。
虫かごは人気のアイテムですが、お目当ての虫がなかなか見つからないこともあり、子どもたちはイメージを膨らませて、様々な使い方をしています。
こちらはショッピングバックに見立ててお買い物🎶
虫かごは虫を入れるもの!という概念を外すと、イメージは膨らみます。使い方も広がって楽しさ倍増!
これからも子ども達の豊かな発想を大切にしていきたいと思います✨
2歳児 もも組 〜はさみに挑戦!〜
保育士の姿をいつもしっかり見ている子どもたち。
今日も保育士が何かを準備しているのにすぐ気づきました。
「せんせー!なにしてるのー?」
と今日やることに興味津々。
「きょうはこれを作ろうかなー?ハサミでちょきちょきする?」
と保育士が見せたのはカボチャのお化け、ジャックオランタン。
「ハサミでちょきちょきするー!!」とげんきな返事でやる気満々です。
「こうやってもって、ちょきん!」
保育士が側につきながら、慣れていない子どもには直接お手伝いをしていきます。
何度か練習していると、だんだんとうまく切ることができる時も。
ハサミで切っていく中で、紙が面白い形になったことに気づき、
「みて、たこさんみたいー!」
「これはずぼんー!」
と楽しんで切ることができました。
慣れていない子は手が横になって、自分の手を切ってしまう可能性もあるので、しっかりとそのことを伝えていきます。
「じぶんでやる!」と「できないのー」の狭間で楽しみながらも頑張る子どもたち。
最後には「できた!!」と楽しんで満足できたハサミへの挑戦でした。
1歳児たんぽぽ組 鉄棒遊び
今日は鉄棒で遊ぶ姿が多く見られました。鉄棒では握ってぶらぶらと揺れるのを楽しんだりブランコに座って保育士に揺らしてもらうことを楽しんでいます。
いつもはぶらぶらして楽しむ鉄棒の場所では、タイヤが重ねてありました。
鉄棒とタイヤを使ってタイヤで跳ねたりいつも違う景色を楽しんだりする女の子たち。
鉄棒の上に腕まで乗せておすまししていましたよ。
ブランコではお姉さんの真似をして、色々な姿勢で揺れていましたよ。公園にあるようなブランコと違う形なので上手く座ることができない時もありますが、繰り返し挑戦すると、お姉さんのように遊べるようになるのでしょうね。
怪我へと繋がらないようにそばで見守りながらも楽しそうな子どもたちの表情が見れると嬉しいかぎりです。
明日はどんな遊びを楽しもうかな?
0歳児こすもす組 みーつけた!
今日も園庭で遊んできました。
靴を履いてテラスに出ると、大きなカマキリがバギーに止めていた洗濯バサミに卵を産んでいました。
近くで見せてあげましたが・・・これは何?といった様子で、キョトン顔⁉︎
砂場でおにぎりの型に小さなおたまで上手に砂を入れています。手付きも慣れた様子で、何だか美味しそうなおむすびができそうです!
楽しそうな滑り台をみーつけた!
長〜い棒の虫取り網を見つけ、ブンブンと何とか持ち上げて遊んでいました。どんな虫が取れるかな⁉︎
ベンチにつかまって、立ったり座ったり!遊びながら日々足を鍛えているようです。
4歳児そら組 協力して!
「園庭で遊ぶひと〜」
行きたいー!
帽子を被り、靴を履きにテラスに出ると、オクラの花を発見🌼
オクラはこんなに大きな花がさくんですね。
縄跳びとタイヤを使ってブランコづくり
「どうやって結ぶ?」
「先生、手伝って!」
「乗ったら危ないかな?落ちるかもよ。」
と、言いながらも、やっぱり乗りた〜い!
2つ目は保育士に手伝ってもらわず、みんなで力を合わせて作り上げていました💪
他にもみんなで、タイヤや跳び箱など を使って工夫して作り、ごっこ遊びを
してくる姿もありました。
3歳児かぜ組〜歩こう♪歩こう♪〜
朝パラパラと雨が降っていましたが、空が明るくなってきたので、お散歩に出発!!
道中は、甘い香りがあちこちからしてきて…
「あ、この匂いはキンモクセイ!」
「よく知っているね」
「ママが教えてくれたんだよー」
ただ歩くだけでなく、季節の草花や鳥、色々なものを見つけながら楽しみながら歩くのが上手になってきました。
お散歩遠足を想定して、今日は少し遠いどんぐり山児童遊園まで歩きました。
公園に到着し、遊具をチェック!
ここのすべり台は石でできてるね。ぶつかるとすごく痛そう…順番にすべろうね。
わーい気持ちいい!
どんぐりを転がして楽しむ子もいましたよ。
鬼ごっこ中にちょっと休憩。隠れ家みたいだね。
シートを敷いて、水分補給。
なんだか遠足みたい!こんな風にお弁当食べるんだよー。
鬼ごっこでもたくさん走りまわったので、帰りは少し重い足取りでしたが…大きな丸いどんぐりをたくさん拾い、ずっしり重いどんぐりバックを持って、保育園まで頑張って歩くことができました。
お散歩の距離を伸ばしたり、少しずつ経験を重ねて、お散歩遠足もみんなで楽しめるといいなと思っています。
また見つけたものを、お部屋の前に貼り出しますので、お子さんと一緒にご覧くださいね♪
5歳児 うみ組 お箸🥢
今日は運動会の取り組みをしました☺️
明後日は予行練習。
予行練習では、開会式から閉会式までやることを伝えると「楽しみ!」「全部できるの?🥺」「お客さんはくる?」と子どもたち。
「緊張する」や「ドキドキする」と、言う姿も見られるかなと思いましたが、楽しみにしている様子の子どもたち。
予行練習の日もいつも通り、無理なく活動が進められたらと思います☺️
子どもたちが塗ったポスターも飾りはじめたので見てみてください☺️
園庭でたくさん遊んだあとはお食事の時間!
今まではお箸を使っているお友達は半分くらいでしたが、最近では「お箸使ってもいい?」「どっちも使っていいですか?」と子どもたち。
自分たちで進んでお箸を使って食べています。
パスタやカレーの時にはフォーク、スプーンを使ったり、食べにくいところはスプーンを使ったり…
自分たちで使い分けて食べています。
最近は夕方の時間にお食事の先生が個別でお箸指導をしにきてくれているので、少しずつお箸を使うのに自信を持ちはじめています。
これからも無理なくお箸を使っていけたらと思います🥢
0歳児ほし組〜まねっこ〜
お友達がスカートを履くと、同じスカートを持ってきて、保育士に履かせて欲しいとアピールしてきます。
そして、お友達がバッグを持つと、同じバッグを探してお揃いコーデで遊んでいました。
お友達がトンネルに登ると、一緒に乗って仲良く座っていました。
特に言葉を交わすわけではないのですが、お友達の遊びに興味をもち、真似っこしてみたり、「これがやりたいんでしょ?」と、必要なものを渡してあげたり、準備ができるのを待ってあげる姿が見られます。
園庭では、お兄さんがお砂で遊んでいるのを興味津々で見つめていました。
クラスの中では見られない遊びに刺激をうけ、それを真似て、自分たちの遊びにしていくんですね。
どうやって遊ぶのか見逃すまいと見つめ、真似っこしてみるものの、同じようにはいきません。それでも、挑戦しながら、少しずつ上達したり、違う遊びに発展させたり、真似っこの中から色々なことを吸収しているほし組さんです⭐️
3歳児すみれ組 運動会、楽しみ。
運動会を楽しみにしているすみれ組さん。
走ったりすることだけでなく、お客さんに来てもらえるようにポスターに色塗りも積極的。
「続きもまだできる?」と最後まで丁寧に塗ってくれています。
完成したら廊下に貼りますので、ご覧ください!お楽しみに☆
装飾を作ったり、チーム分けをしたり…走ったり、バルーンをやることだけでなく、運動会を迎えるまでの準備なども楽しんで行っています。こういうことをとおして、みんなで作り上げる楽しさを味わえるようになるのかな。
明日は予行練習!すみれ組らしく、楽しんで行いたいと思います。
ホールに行くとうみ組さんがリレーをやっていました!
接戦で大盛り上がりの様子を見て、自然と拍手をし、応援するみんな。
抜かしたり、抜かされたり…結果は引き分け。
引き分けと聞き、悔し涙を流しているうみ組さんがいました。その様子を少し不思議そうな表情でじっと見ていたすみれ組の男の子。何で、泣いてるんだろう…と思ったのでしょうか。
保育士が「とても速かったよ」などと声をかけてると「うん、速かったよ」とそっと声をかけてくれました。
運動会をとおして、お兄さん・お姉さんたちのかっこいい姿、一生懸命頑張る姿もたくさん見ています。
「すごいね」「速いね」と憧れているすみれ組さんです♪
1歳児つき組 〜ぴょんぴょん!〜
園庭に出ると、すぐにバッタを発見!
じ〜っと観察すると、、、
ぴょんぴょん!と、バッタの真似を始めました。「バッタ!バッタ!ぴょんぴょん!」と楽しそうに跳ぶつき組の子どもたち。
「バッタとるー!」と網を持ってきて、
えい!!!
バッタも負けじと、ぴょんぴょん跳ぶのでなかなか取れません、、、。
バッタと格闘してると、女の子が手で
取ってくれました。そのあとは、虫かごへ!
保育士が「葉っぱもいれてあげる?」と提案するとみんなで葉っぱを拾ってきて中に入れてあげていました♪
一緒に園庭遊びを楽しんだあとは、お家へ帰してあげることに。
バイバーイと手を振っていると、、、
「あれ?バッタ!」
虫かごを覗くと、知らない間にもう1匹小さいバッタが入り込んでいました。
保育士が「お母さんと子どもなのかもしれないね」と言うと、大きいバッタの横に小さいバッタを置いてあげていました。
お母さんバッタと子どもバッタが少しでも離れると、何度も近づけてあげている子どもたちの姿を見て心がほっこり温かい気持ちになりました。
最後まで名残惜しそうな子どもたち。
「また会えるといいね」と言うと、気持ちを切り替えて「うん!😊」とお部屋へ。
虫取り網を使って、大きいバッタを捕まえるなんてちょっぴりお兄さんやお姉さん気分の子どもたち。自分で取ったことも嬉しいようで、何度も虫かごに入ったバッタを見せてくれました♪虫かごも大きいバッタも1つしかなかったので、喧嘩になっちゃうかな?と心配もあったのですが、ちゃんとみんなで虫かごをのぞいたり虫かごを首にかけあったりしていて「自分の!」という姿を見なかったことに成長を感じました。
今後も虫を通して、命の大切さに少しずつ触れていけたらいいと思います。
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