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5歳児さくら組 稲の収穫をしたよ!
今日は種もみからみんなで大事に見守ってきた稲の収穫をしました。
根元の方を持ってハサミで切ります。
「このへんを切ろうかな?」と切りたい稲を選んだり、「お米なってる!」と稲の様子を見ていた子どもたち。
しっかり育った稲はなかなか切るのが大変なようで、「固いー!」と言いながら頑張って切っていました。
刈り取った稲はしばらく乾燥させてから脱穀します。
今日お休みだった子は今度登園した際に稲刈りをしたいと思います。
みんなでお米を食べるのが楽しみだね。
1歳児つき組 お兄さん、お姉さんと一緒。
園庭で遊んでいるとお兄さん、お姉さんたちが虫探しをしたり虫のお世話をしたりする姿が見られました。
最近、虫にも興味を示し始めたつき組の子どもたちも、お兄さんたちの虫に興味津々です。
何を捕まえているのか眺めていると、アリだったことに気づいた子は保育者に「あり!いたよ!」と教えに来てくれました。その後、お姉さんたちの真似をしてシャベルを持ってアリを捕まえようとしていました。
虫のお世話に参加した子はお兄さんたちの話を集中して聞いていました。まだ、分からない言葉もありそうでしたが、うなづいたりお兄さんたちの指先や目線に目を向けたりしている姿が年齢は違うけど一緒の遊びを楽しんでおり、とても微笑ましかったです。
クラスの友だちや保育者以外の顔も少しずつ覚えてきているようで、園庭での異年齢交流がみられるようになってきました。異年齢だからこそ学んだり気づいたりすることもたくさんあります。好きな遊びを楽しみながらも異年齢の子との関わりも増やしていきたいと思います。
4歳児ひまわり組 そら組さんと運動会ごっこ!
今日はホールに集まりそら組さんと運動会ごっこを楽しみました!
最初はかけっこ。
運動会では保育者とは走りませんでしたが、今回は保育者とも勝負!
保育者との勝負に勝ったお友達はみんなから拍手をもらいました。
パラバルーンはあえて反対のそら組さんの勇気100%に挑戦!?
数人のそら組代表のお友達に手伝ってもらい、やってみると……
運動会までにたくさん一緒に練習してきたので、ほとんどの技を覚えていてかっこよくできていました!
「ハンバーグ!」
運動会を楽しんだ子どもたち。
この行事を通してまた一つ成長したように感じます!
2歳児もも組〜消防署見学!〜
昨日から消防車を見に行きたいとリクエストがあったので消防署へ出かけました。
消防署に着くと同時に救急車が帰ってきて、ライトを光らせてくれました。
大興奮のもも組さんは「救急車ピカピカ光ってるよ!」と目を輝かせていましたよ。
もも組さんが「何の消防車?」や「これは何?」と質問すると消防士さんが「これは救助車って言うんだよ」や「車を運ぶためのフックだよ」と消防車について色々教えて貰い大興奮のもも組さんでした。
最後には消防車の上に乗せてもらって「はいチーズ!」とても素敵な笑顔でした。
2歳児 にじ組 消防署までお散歩
今日はお散歩チームと園庭チームに分かれて過ごしました。
お散歩チームは消防署へ。
消防署までの道には線路があり電車を見ながら歩きました。
線路を歩きながら車庫に止まる電車を発見すると「でんしゃあるね!お休みしてるのかな!」とお話ししてくれるお友だちもいました。
消防署につくと大きな消防車に夢中のにじ組さん。
「おっきい〜!」「上になんかついてるね!」「あっちにもある!」とたくさんの発見をしていました。
消防士さんともお話をしました。
「みんな何歳?」という質問にも元気よく「3歳!2歳!」と答えていました。
消防車に乗って写真も撮ることができ大満足のにじ組さんでした。帰りの道でも「かっこよかったね!!」と消防車の話題でもちきりでしたよ。
園庭チームは少人数でのんびり。
年上の友達の遊び方を見て
鉄棒やブランコも色々な遊び方に挑戦してみたり
写真は決めポーズしていますが
たくさんのタイヤを積み重ね
ベットに見立て寝てみたり
お風呂にしたりとおうちごっこしたり
さくらぐみさんと一緒に大きなお山作りをしたりと
異年齢交流を楽しみました。
これからも子どもたちが自由に遊ぶ場所を選択して過ごせるよう関わっていきます。
0歳児 ほし組 上井草スポーツセンターへお散歩
歩行が上手になり芝生の上でも歩いて保育者のところへ来てくれます。そんな姿がとてもかわいいです。
4歳児ひまわり組 みんなで話したよ
最近のひまわり組では、お友だちとのやり取りの中で、使うと悲しくなってしまうような嫌な言葉を使ったり、強い態度や行動に出たりする姿が見られることも…。
日々の保育の中で、子どもたちには自分や友達がどんな思いになるか気づいてもらえるよう、言葉がけや援助をしていますが、改めて子どもたち自身にどんな言葉やどんな行動が嫌なのか考えてもらうことにしました。
「どんなことがいやなことかな?」
「どんなことがうれしいことかな?」
保育者の言葉に手をあげて、
「ばかっていうのがいやだ」
「ごめんねっていってくれたらうれしい」
ひとつひとつ、子どもたちから出た言葉を書き出していきました。
「みんなが頑張って考えたから、先生、後でみんなが見られるようにしておくね」
そうしてうれしいこと、いやなことを書いたものを子どもたちと一緒に貼り出すところを決め、貼り出しました。
その後、遊びの中でトラブルが起こると、「これ見て!」とお友達同士で声をかける姿も見られました。
これからも、子どもたち自身が自分で気づいていけるような関わりや環境作りをしていきます。
1歳児つき組 めいっぱい体を動かして
今日はホールで遊びました。
最近走ることが楽しいつき組さん。ホールの端から端まで「よーいどん!」の声に合わせて思い切り走ります。
走るだけでなくハイハイにしてみたり…
くまさんあるきにしてみたり…
途中から疲れて二足歩行に変えて壁にタッチしているお友達もいれば、最後まで諦めずにやりきるお友達もいました。それぞれ自分のペースで体を動かして楽しんでいますね。
マットの滑り台では色々な降り方を試していましたよ。本物の滑り台では危ないのでできませんが、この滑り台では立ち歩きできますね。
匍匐前進
横になってゴロゴロスタイル
楽しみ方が様々ですね。
マット遊びも繰り返し出しているので、遊ぶたびに子どもたち独自の降り方を試しています。
ラバーサークルでは保育者が見本を見せるとすぐに挑戦。
丸の印に合わせて跳ぶのは難しいかなと思っていたのですが、丸を意識して跳んでいる姿がたくさんみられました。
「ジャンプ!ジャンプ!」と言いながら繰り返し跳んでいます。以前は片足しか上がらない子が多かったですが、徐々に両足でジャンプができる子も増えてきました。自分の思い通りに体が動かせるようになってきましたね。
【おまけ】
今日保育者の手を借りずに一人で全部ズボンを脱げたお友達がいました。衣類の着脱や、戸外へ行く準備など少しずつ身の回りの支度に興味を持つお友達が増えてきました。難しいところは保育者がさりげなく援助をしながら最後は子どもが自分で出来たという達成感味わえるようにしています。
近々、写真を交えて子どもたちの取り組みや保育者のさりげない援助などをドキュメンテーションで貼り出そうと思うので楽しみにしていてください。
3歳児かぜ組 忍者修行!
今日は朝から暖かく気持ちの良い天気だったので園庭に出て遊びました。
園庭にでると好きな遊びで楽しみます。1人の男の子が壁を上手に歩いています。
何をやっているのか聞いてみると、「忍者修行にいってるんだ」と忍者になりきって遊んでいました。
1人がやっていると、僕も、私もと一緒に忍者になりきって修行していましたよ。
進んでいくと…おっと、ここには障害物が!?
みんなでどうやって通るか話し合っています。「タイヤ潜りの術でいこう!」と見事突破です。
何の変哲もない壁も子どもたちにとっては忍者になりきれる場所になるんですね。こういった子どもたちの発想を汲み取り生活していきたいですね。
次はなにを遊び場に変えてくれるのでしょうか!?
今後も楽しみですね。
5歳児合同 お散歩に行ったよ!
今日は久しぶりに5歳児合同でお散歩に行きました。
さぁ行き先はどこでしょう。
向かった先は三谷公園です。
公園に着くと早速「鬼決めしよう!」と鬼ごっこを始めていた子どもたち。
滑り台では2人、3人とお友達と誘い合って何度も滑っていました。
先生を誘ったり…
寝転んで滑るお友達も。
高い棒登りに挑戦したり、
だるまさん転んだもしたり。
休憩もしながら、秋晴れの下で思いきり遊んできた子どもたちです。
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