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0歳児こすもす組 スタンプしたよっ!
子どもたちそれぞれの手型、足型をとりました。手のひらを広げた瞬間を狙って手型をするのはなかなか難しく、指をつぼめてしまったり、ブレてしまったりします。それでも、月齢の高い子はスタンプ台の感触が気持ち良かったり、手にインクがつくことが不思議だったり、楽しそうにしていました。月齢の小さい子は、足型をとりました。何をされるのかとドキドキしながらスタンプ台に足を乗せると、その不思議な感触に上から真剣な表情で見ていました。月齢によって、楽しいと感じるポイントが違いますね。
スタンプをし終わった自分の手形を見て「なんだぁ?」と不思議そうな顔での見ていました。これが自分の手と、何となく気がついている様子です。
画用紙の上で、指を動かしてみたくてうずうずしていました。自分がしていることにしっかりと集中し、何ができるのだろうと期待している様子でした。
スタンプ台に足を乗せると、その感触にとても不思議そうな顔をして動きが止まっていました。足の裏で初めて感じた感触だったかな⁉︎
何をしているのぉ?と不思議そうな顔をしてとっても静かにしていました。お友達がしている時のスタンプ台に、一番興味があったようでした。
スタンプすることが楽しくて、笑顔でいっぱいでした。先日、お誕生日カードの手型をとったことを覚えていたのかもしれませんね。
2歳児もも組 紙コップ、何に変身するのかな?
保育士が紙コップとみんなのお顔の写真を用意すると「なにをするんだろう…」と集まってくるもも組さん。
色々なことに興味津々です!
今日はみんなで紙コップのお人形を作ろう!
自分のお顔を貼って…
好きなお洋服を着せてあげよう✨
「ピンク!」「オレンジ!」と好きな色のお洋服を描いていきます。
紙コップは丸くて描くのが難しいのですが、片方の手でしっかりとおさえながら力強く描いていました☺️
まだまだ描きたりないお友達はこちらのお絵描きコーナーで☺️
この、みんなと描いた絵は何に変身するのかな…お楽しみに♡
ダンボールをお家に見立てると自分のお人形を持って集まる子どもたち。
みんなで作ったお人形を使っておうちごっこをしていました☺️
おうちごっこでたっぷり遊んだお人形は…
クラゲに変身!!
最初は難しいかな…と思い、保育士が足を付けようかと考えていたのですが、スズランテープを用意していると「自分でやる!!」ともも組さん。
「おしえてー」「どうやってやるのー?」と分からないところや困ったところは保育士に教えてほしいと伝えてくれます。
自分たちで作ることで、達成感や満足感、自信につながりますね☺️
完成したクラゲは「廊下に飾る!」ともも組さん。
飾りたいお友達は廊下に行って飾り付けをしました☺️
これからどんな廊下に変身するのかな…楽しみですね✨
4歳児ひまわり組 大きくな〜れ!
今日はみんなでトマトの苗を植えました🍅苗を観察すると、小さいですが実になっている物を発見!
子ども「緑色のトマト?!」
子ども「大きくなったら赤くなるんじゃないかな?」
トマトがこの後どのように育っていくのか、楽しみにしていました。
植える時は、土の部分を優しく持って…
プランターに植えたら優しく土を被せる…
「優しく…優しく…」と、優しく植えることを意識していた子どもたち♪
トマトは2階テラスで育てる予定です。水やりもしっかり行い、みんなで真っ赤なトマトが育つよう大切に育てたいと思います🍅
トマトが育ったら「トマトジュース作りたい!」「スープがいいなぁ」「トマトアイスはどうかな〜」と、トマト料理に挑戦してみたいそうです。
収穫後、どのようにトマトに触れるか子どもたちと相談しながら決めていきたいと思います。
園庭遊び後は、お食事の先生が三色食品群についてお話をしてくれました。今日の給食と比べながら、どの食材がどの栄養に含まれるか考えました。
ねつやちからになるもの
ちやにくやほねになるもの
からだのちょうしをととのえるもの
三つの栄養について、真剣に話を聞いてた子どもたち。
今後の給食では、食材を見てどの栄養にわけられるかみんなで確認していき、どんな栄養をとっているのか意識して食事ができるようにしたいと思います。お家でもぜひ子どもたちに聞いてみてくださいね!
栄養のお話を聞いた後のお食事は、食材の栄養を理解しているのもあり、いつもよりモリモリ食べていた子どもたち。お食事の先生が話してくれたこともあり、「お食事の先生が一生懸命作ってくれたから、全部食べよう!」と、作ってくれた人へ感謝の気持ちをもって、お食事することができていました。
4歳児そら組〜風船?水風船?〜
今日は朝からよく晴れて暑かったので、ぴったりのもの持ってきたよ!
保育士の持っているものを見て
「わかった!風船!」
「お水入ってる風船!」
ワクワクしながら当てっこです。
「どっちもアタリだけど、どっちもハズレ」
実際にみんなに配ってみると…
「固い!」
「冷たい!!」
思わずほっぺに手を当てています。
風船の中から何がでてくるかな?
「あ!氷だー!!」
風船から出てきた氷玉に今日はなんと塩をかけてみます。みんなの予想では
・固まる
・氷同士がくっつく
どうなったかを調べるために絵の具を垂らしてみると…
「塩をかけたところに穴があいてる!」
「水玉模様だね」
「赤と黄色の絵の具でオレンジになった!」
「わぁー!!しましま模様になってる」
下に溶け出した水と絵の具の模様に注目する子もいました。
探究心が止まらない子は、園庭でも氷遊びの続きをしていました。
「氷の中まで絵の具が染み込んでキレイ!!」
冷たい氷の感触を確かめたり、氷に塩をかけるとどうなるかな??と試したり、指先を使ってスポイトをつまんで色水をすったり出したり。色の混ざり方を何度も試してみたり。子どもによって気づきは様々。でも、みんなとってもキラキラした笑顔で楽しんでいたのは同じでした。
「先生!砂糖をかけたらどうなるかな?」
最後にそんな疑問もうまれました。
雨が降らない日は気温も高くなってきたので、また氷を使った遊びも用意したいと思います。
1歳児つき組 〜刺激を受けて〜
園庭遊びをしているとそら組のお姉さんたちが色水遊びをしている姿に興味津々の様子!
氷に絵の具を垂らすと「どうなるのかな⁇」と真剣の表情。。。
一緒に参加することができ嬉しそうな笑顔😊
お姉さんたちの遊びを真似して挑戦。スポイトを手にどうなるのかな…
絵の具が下に落ちる感覚が楽しかったようで何度も遊び、しばらくすると手についた絵の具をほっぺに「ちょんちょん」とまるでお化粧のように!
お姉さんたちに「ほっぺに着いちゃってるよ!」と一言。
でも、ほっぺにつけるのが楽しかったようで「赤!青!」と言いながらお化粧を楽しんでいる姿がとても可愛らしかったです。
こちらでもお兄さんたちが遊んでいるマルチパーツに挑戦!
お兄さんたちがマットをあげて中に入っている姿を見て真似っこして遊んでいました。
異年齢児との交流が多く刺激を受けて遊ぶことが増えてきています。一緒に遊んでもらうだけでなく「どうやって遊んでいるんだろう」と観察し真似っこ遊びをするようになってきたので今後も異年齢児との関わりを大切にしていきたいと思います。
1歳児たんぽぽ組 お山を作ろう!
今日は快晴☀️朝のおやつを済ませると早速園庭に出ました!
保育士がえっさほっさと砂場でお山を作ると、、、。
何だ何だ?!とお友達が集まってきます。
早速、山頂目指して登山開始です🏔
崩れるかな?登れるかな?
ぼくもやってみよう!大きなスコップを使ってお山に砂をかけます。
こちらのお友達は小さなレンゲで少しずつお砂をすくってお山に砂をかけています。
がんばれがんばれ!
最後は大きなお山にトンネルが貫通です✨
みんなで作ったお山!楽しみ方はそれぞれです。冷たい砂の感触。崩れる感触。五感をフルに使ってお砂遊びを楽しみました。
3歳児かぜ組 かくれんぼしたよ!
かくれんぼしようよ!と園庭へ出る前から友達と約束をしていました。
園庭へ出ると、ジャンケンをして鬼を決めていた子どもたち。
鬼役の友達が数を数えている間、どこに隠れようかな?と相談しながら隠れる友達
鬼役の友達も、どこかな?とキョロキョロ探しながら楽しそうに遊んでいる姿がみられました。
今までは、かくれんぼや鬼ごっこをする中でルールなど少しだけ理解して遊んでいるようでしたが、最近は、本格的にルールを理解して遊んでいるかぜ組の子どもたちです。
0歳児こすもす組〜いいお天気〜
今日は園庭の周りをお散歩しにいきました。
ショベルカーが動いているのを見つけると、ショベルカーの動きが気になりみんなでしばらく眺めていました。
手を繋いで歩くのも上手になり、お友達と楽しくお散歩をしていました。
またお散歩しにいこうね!
2歳児もも組 みーつけた!
今日は園庭で遊んでいると蝶々が飛んできました。
「蝶々!」と追いかけたり追いかけられたりを楽しんでいましたよ。
こちらでは葉っぱの下から見つけたダンゴムシをお兄さんたちに見せて教えていました。
触るのも捕まえるのも慣れてきて見つけることが楽しいようです。
自分よりも小さな生き物や自然物に目を向けられるのも素敵な経験ですね。そして、子どもたちの目線にたつと小さな花や生き物がよく見えます。「こんなところにも花が咲いていたんだね!」と気付かされることが多いです!
明日はどんな生き物を見つけられるかな?楽しみです!
0歳児ほし組〜できるかな?〜
自分の興味のあるものを見つけると、自ら近づいて行き、手を伸ばして触ろうとしています。
高いところにあるものも一生懸命、腕を伸ばして触ろうとしています!
「いないいないばぁー!」
わんちゃんの顔が見えたね!
自分の真上にあるものや、少し動いたら届きそうなもの、子ども達なりにどうしたら届くのかを考えているように感じました。
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