「先生、埋めたから探してみて!」
何がどのくらい埋まっているのかも分からず、難しい😢
保育士が穴を掘っていると…
「先生、ヒントを教えてあげようか?ほら、ここ!ここ!ここら辺に埋まっているよ!」
と我慢しきれずあっさりと教えてくれる子どもたち。すぐにまな板が登場。
「じゃあ、次は先生ね」
順番が回ってきたので青・緑・黄色のシャベルを砂の中へ。
探し始めますが、なかなか見つけられません💦
「先生、ヒントは?」
見付けたところに印を書いているのかなと思ったら、地図を書いているとのこと。
探している宝の地図を書き始めました…(場所、分かっているのでしょうか😂)
他のクラスのお友達も出てきて、砂場では難しくなったので次の場所へ。
シャベル、砂の中で眠っていないか心配😢見付けてくれていますように…
園庭を使ってお鍋を隠して、探す、宝探しがスタート。
でも、子どもたちが隠すときはすぐにある場所を教えてくれます。保育士が違う場所を探していると「先生、ヒント教えてあげようか。こっちだよ。ほら、この辺」(始まって、まだ30秒も経っていないような…もう少し探してみたいような😂)
連れて行ってもらうと発見😊
早く見付けてほしくて言いたくなってしまうんでしょうね。
「先生、難しかった?」
難しかったと言われるとより嬉しそう♪
保育士も隠すのですが、スタートして数十秒後には「ヒント?」と相変わらず…😂
探すのが楽しいはずなんだけどなぁ😊
でも、ヒントのお陰でどんどん見付け、大盛り上がり♪
隠し方もどんどん上手になっていく子どもたち。
置くだけでなく、木に引っかけたりともっと楽しくなる方法を考えているようでした。
宝探しのドキドキ・ワクワクを味わいながら、頭もフル回転。頭も体も使う宝探しだったね☆
【おまけ】
クロッカスが順調に成長しています。
もうすぐお花が咲くのかな…🌸