
その後もバナナ鬼・氷鬼と体をたくさん動かし楽しみ、少しホッと休憩していると…😊

テントウムシを発見。暖かかったのでテントウムシも動いていたのかな?
鬼ごっこからテントウムシと一緒に遊ぶことに夢中に♡

お家を作ってあげよう!
できるだけ、大きな石を集められるように手分けして、まず石集めから!
葉っぱを入れて隠れる場所を作ってあげたりと色々考えながら。

ケースが大きかったので「テントウムシの仲間が欲しいね」とテントウムシ探しに発展。
しかし、そう簡単にテントウムシは見つかりません😂
(カマキリの卵が見つかりました!)

仲間のテントウムシを探している間に事件が…😢
飛べないと思っていたテントウムシでしたが、気付いたらいなくなってる😢
「え、あれ、テントウムシがいない!」
「あの、テントウムシは羽がオレンジっぽくて羽ができたばっかりだから飛べないはずなのに…」
「でも、羽ができてたから飛んだのかもしれないよ」
「飛べたのかな…」
と自分の知っていることやそれを聞いて感じたことを伝え合いながらどうしていなくなったのか考えます。
テントウムシの様子もよく見ていますね!(保育士は全く気付いていませんでした💦)

結果、近くの砂場の玩具に入っているところを発見!
乳児クラスのお友達にも見せてあげ、テントウムシと一緒に遊ぶことを満喫していました。
土曜日保育ならでは異年齢児のお友達と声をかけ合いながら遊んだり、春の訪れを少し感じたりしながら好きな遊びを楽しみました。