
とても気温が低いことが続いているので小さな水たまりに氷が張っていました。
ミニスケートリンク。
ツルツル滑りながら楽しそう。その後、2周目で通りかかると…氷が解けていました。
「あれ、氷がなくなってるー!」とビックリ。
短時間ですぐに溶けてしまっていました…すごくいいタイミングで氷に触れることができて良かった♪

綺麗な青空…大きな音が聞こえて見上げるとヘリコプターと飛行機。
「サンタさんかもしれないよ」と大盛り上がりで見守ります。

地面に大きな足跡を発見。
子ども「これは誰の足跡…?」
子ども「先生の足じゃない?」
保育士「先生の足跡じゃないよ」
子ども「え…サンタさん?」
保育士「サンタさんの足跡かもしれないね」

大きな足跡にビックリ…自分の足と比べたりしていましたよ。

今回のお散歩では冬の訪れやサンタさんの存在を感じている子どもたちの様子が見られました。
自分たちで何か見つけると「サンタさんなのかもしれない…」と考えている姿を見て、こちらはほっこり。クリスマスを心待ちにしている気持ちが伝わってきます。
ジョギングコースを走ったり、芝生でゴロゴロしていると、体もポカポカ。朝は寒かったですが、体をたくさん動かすと温まることも感じたようで「先生、暑いね」「暖かいね」と話す様子も♪
季節の変化を五感で感じながら過ごしていきたいなと思います。