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2歳児 もも組 冷たいね！

テラスで氷遊び！
保育士が持ってくると…
「何それ？氷？」「氷だ！」と興味津々。

【子ども】
「氷どこだー？」
「わぁ、冷たい💦」

「見てみてー、持てたよ！」
「氷見つけた！冷たい…」

【保育士】
「氷、小さくなってきたね。まだあるかなぁ…」
【子ども】
「あったよ！」
「見てみて、小さくなった」

【保育士】
「この氷は大きいね」

【子ども】
「触りたい！」と何度か少しだね、取り合い…

「順番。今は〇〇くんが触ってるよ」
「氷はー？」
「はい、(どうぞ！」と自分たちで解決！

暑かったので氷はどんどん小さくなり、「あれ、氷はー？」と探す子どもたち。
「氷は小さくなって、水になっちゃったね」と伝えると「なんで？」「どうして？」と不思議そうにしていました。
「どうしてだろう」感じるという気持ちが強くなってきていますね。

その後はビニール袋を使って…
【子ども】
「中にお水、どうやっていれるの？」
【保育士】
「お口を広げて…袋をお水の中に入れて…やってごらん？」

【子ども】
「先生、見てー、入ったよ！」

何度も何度も挑戦して、袋にたくさん水を入れられるようになりました♬
冷たい氷、冷たい水で遊んで楽しかったね！