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４・５歳合同保育〜水遊び日和〜

朝からよく晴れて、水遊び日和！
園庭は半分が大きな水たまり。
そーっと足をつけてみると…
「あれ？あったかい！」
「温泉みたい！」
確かに、ぬるいを通り越して『温かい』という表現がぴったりくるような水たまりでした。

「バシャバシャ…」三輪車をこぐと、しぶきがあがり、通った後には模様が。
後ろを振り返りながら楽しんでいました。

「気持ちいい！」
水たまりの水が冷たくなかったので、ホースの水をためて、涼んでいました。

水道ではひまわり組VSそら組の水かけ対決！

「楽しそう…」
かぜ組が遊んだ後の片付けをお手伝い。

↓バケツの中にはアメンボが入っているそう。小さなビオトープのようだね。

船に乗ってどこへ行こうか？
ほとんど転覆しているみたいだけどね…

泥んこ水をチョコに見立てておままごと。

同じ環境へ出ても、子どもたちの、反応はそれぞれですね。自分たちで遊びを選び、遊び方を考え、展開させていく。好きなことをとことん遊びつくす姿がたくましくもあり、まぶしくも感じます。
子どもたちの視線の先を一緒に見つめながら、遊びの展開を見守っていきたいと思います。