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2023年5月10日

かぜ組もすみれ組も、まずは室内でじっくり遊びました。すみれ組のお部屋では、粘土でじっくり遊んでいます。

「包丁つかいたいな。。。」「まだ使ってるよ！」「じゃあ、こっちに同じものがあるよ？使う？」

何とも穏やかな様子。保育士の仲裁はほとんど必要ありません。こんな場面に、子どもたちの成長を感じて嬉しく思いますね！

何を作っているのかな？

こちらは「焼き鳥」だそうです。リアルで美味しそうな焼き鳥です。

イメージを持って作っていますね。

おままごとの様子です。

寝転がって泣く赤ちゃんのお世話に大忙しのお母さん。オムツを替えたりミルクを飲ませたり、お腹の痛い赤ちゃんを病院に連れて行ったりと大忙しです。

大人の動きや声のかけ方をよく観察しているのか、こちらもリアルな感じが良く表現されていました。

園庭に出てみるとこちらはかぜぐみのお友だち。

背の高い男性保育士に抱き上げられて屋根の上に「シュート！！」

転がり落ちてくるボールをキャッチするという遊びに大盛り上がり。

男性保育士ならではのパワーのある遊びに大喜びです。

どうやって投げたら屋根の上にボールが乗るのか、投げ方の研究をしています。

こんな風に、楽しく遊びながら体の動かし方、ボールの投げ方、キャッチの仕方などを学んでいる子どもたちです。

かぜぐみも、すみれぐみも、存分に園庭遊びを楽しみました。

※５月１５日月曜日に、食育活動でエプロンと三角巾を使用します。

ご用意が出来次第、担任までお持ちください。よろしくお願いいたします。その際、袋・エプロン等に必ず記名の確認をお願いいたします。